1.安全及び、ガス消費量節約を目的とし炉体前筒及び、
同後筒部を約6°の傾斜角度をもたせたハンプ方式を採用し、
炉入口,出口両側にN2ガスカ−テン装置を具備します。
2. 炉芯管(SUS310S製)は熱に依る変形を防ぐため天井,
底部共ア−チ型とし、底部にはスノコ方式を採用工夫されております。
又、炉体前筒部へは熱に依る炉芯管の熱伸縮対策として
キャスタ−及びウエイトが設けられております。(推定伸縮長約50mm〜60mm)
3.冷却部の構造はオ−バ−フロ−方式任意に内部の状況を点検出来、
又各冷却筒ごとに水量コントロ−ルに依る温度管理が可能なる
機能を装備しております。
特に第一冷却筒は炉芯管同様に、底部は熱に依り変形及び
痛み防止策としてスノコを設けてあります。
材質はオ−ルSUS304製で出来ております。
4.ベルト駆動部は、加熱炉での負荷を(荷重,引張り)
軽減し、ベルト寿命を長くするため、炉入口側駆動方式を
採用しております。
5.保安装置(パトライト点灯)
・温度過熱警報装置 :ブザ−鳴報
・サイリスタ異常警報装置 :ブザ−鳴報
・停電時対策 :N2ガス自動供給
・H2ガス流量低下警報装置 :ブザ−鳴報N2ガス自動供給
(メイン流量計1本について)
・N2ガス流量低下警報装置 :ブザ−鳴報
・断水警報装置 :ブザ−鳴報
・モ−タ−保護用シャ−ピン切断 :ブザ−鳴報 |